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函館〜支忽湖

青森の大間からフェリーで二時間足らず、夕刻函館に着いた。その日は函館のライダーハウスに泊まったが、東北と違ってライダーの多い事。熱帯夜+人いきれで蒸し風呂状態、これが本当に北海道か?ほとんど眠れないまま北海道初日の夜が過ぎた。


(左)松前の「松前藩屋敷」の旅篭前にて。松前城下町を再現した一種のテーマパークである。最初は期待せず入ったのだが、中はけっこう手が込んでいて、民家・商家・漁家・武家屋敷・廻船問屋等々の建物が再現されており、その造りの違いなども比較出来て意外に楽しい。
(右)島牧・賀老の滝。雨による増水ですごい迫力だった。この近くにドラゴンウォーターという自然炭酸水の湧出口があるとユースのおかみさんに教えてもらい、「カルピスソーダにしなさい」とペットボトルにカルピス原液まで入れてもらってその場所に行ったのだが、あいにく増水で湧出口が川に水没してしまっていた。残念!

(左)島牧・賀老高原にて。(左)は付近のちょっとした林道。両側が白樺に挟まれ、走っていて気持ち良い


島牧から黒松内へ至る途中のダート道。この辺りは見通しの良い草原に走りやすい直線ダートが四方に走っており、気持ちいいけど調子に乗っていると道に迷いそうだ。

(左)支忽湖の幻想的な夕暮れ (右)ニセコ五色温泉の露天風呂

(左)秘湖といわれるオコタンペ湖を木陰からちょっと覗く。もっと近寄るにはひと山越えなければいけない。ガッツなく断念。
(右)支忽湖東側の林道。空気まで緑に染まっているようなミズナラ林のトンネルの走り抜ける。地図も見ず適当に走っていると、なぜか苫小牧市内に出てしまった。


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