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ケアンズとアーリー・ビーチ
CAIRNS & AIRLIE BEACH


Dingo いかにも観光地といった感じのケアンズは、なんでもありのアクティビティ王国だ。しこしこと貧乏旅行に励んでいるワーホリの若者も、ここでは一気に消費の人となってしまうだろう。海へ出ればグレート・バリア・リーフGreat Barrier Reefでスキューバ・ダイビングやクルージング、山へ分け入ればジャングル・トレッキングやラフティング、そして抜けるような青空からは恐怖の大王が、じゃなくて恐怖に顔を引きつらせたチャレンジャーが降ってくる(もちろんスカイダイビング)。市内のパブではタガの外れた欧米バックパッカーが、元々お酒大好きの地元オージーと結びつき上へ下への大騒ぎ。この年中お祭りタウンに一ヶ月も滞在すれば脳みそが溶解すること間違いなしだ。

(写真)オーストラリアのワイルド・ドッグ、ディンゴDingo。





(左)G.B.R.への一泊クルージング。この帆付クルーザーの名前Vagabond(浮浪者、浪人という意味)という単語がえらく気に入り、自分の今の状況にもマッチしているので、このHPのタイトルにさせてもらった。
(右)半日乗馬ツアー。キャンピー君はまあまあいうことをきいた。






バンジー分解写真
ジャンプ台から真下を見下ろす → 係りの兄ちゃんのカウントダウンに合わせてジャンプ。マジに怖い → あとでVTRをみたら無意識に手がぐるぐる回っていてとてもぶざま→ 反動でかなり上まで戻るので3回ほどフリーフォールを楽しめる.

このあと午後にスカイダイビングも敢行。こちらもむちゃくちゃ快感です。スカイダイビングは一回のダイブで三通り楽しめる。
スカイダイブ3態

  1. 飛行機から飛び出した直後。落下速度が遅い最初が一番こわい。風圧をあまり受けないため、かえって落ちてる〜という実感が強い。 体がぐるぐる回って、もうどうなっているかようわからん。
  2. 風圧を受けはじめたら両手両足を凧のように広げ、真っさかさまにフリーフォール。強い風圧を下から受けるため、怖いという感覚はない。雲を通り抜け、下界が見えた時は感動である。
  3. 雲をすぎてしばらくしたら、パラシュートが開かれる。その後は、インストラクターとしばしのランデブー。ただ単に降下するのではなく、気流に乗りながら、いろいろ散歩したり、回転してくれたりするので、本当に鳥になったような気分にさせてくれる。

結局、一日にバンジーとスカイダイビングをこなし、鳥になった一日が終わった。セットでAU$300ドル(1AU$=約75円)





バックパッカーでの相部屋の面々。毎日のように飲み歩いていた。ビールはピッチャーでAU$5〜7。VB(ビクトリア・ビター)というブランドがこくがあって旨かった。日本に帰ったらスーパードライがえらい水くさく感じた。一番右のジョーという女の子は、数日前溝にはまって足を折っているにもかかわらず、松葉杖を付きながらテーブルの上に上がって踊りまくっていた。また一番左のエミリーという女の子は、明け方まで男をさがしつづけ、ついに見つけてどこかへ消えていってしまったが、翌日の昼頃満足げに帰ってきた。この人たちのこういうパワーってどこからでてくるんやろね。




ケアンズからバスで南へ8時間、最後の滞在地アーリー・ビーチ
アーリー・ビーチ沖のウィットサンディ島Whitsundy Island島のホワイトヘブン・ビーチWhiteheaven Beach(左)とヘイマン島のブルー・パール・ベイBlue Pearl Bay(右)


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