2/10
昨日バイクを日通の神戸梱包工場へ自走して搬入した。一緒に送る荷物はヘルメット、バイクウェア、スペアパーツ、工具、キャンプ道具などで、これを振分けバッグとバックパックに詰めて担当者に引き渡した。梱包作業自体は日通が全部やってくれるので30分ほどで全部終わった。バイクは14日に通関する。もうあと戻りは出来ないわけだ。
日通の神戸梱包工場

自走している途中、初めてGPSでルート設定をして走ってみた。京都の自宅から神戸まで約60キロ。通過点を何ヶ所か設定し、地図ソフトで位置データを調べて入力して走ってみたがあら不思議。通過点が近づいてきて通り過ぎたらどうなるのかなと思っていたら自動的に次のポイントに切り替わった。設定と実際の通過ポイントが多少ずれていても自動的に認識するみたいで、ホントにすごい機械があるもんだと感心。方向音痴気味の俺にはとても心強い。現地でも相当活躍しそうだ。

2/11
きのうの神戸の帰り、そのまま西宮の妹夫婦宅へ寄り、一泊して帰る。レナ2歳は相変わらず一日中しゃべりっぱなし、レオ0歳2ヶ月も抱いた感じが生まれたての時よりだいぶしっかりしてきた。子供の成長というのは誠に早い。今度の旅行から帰ってきたら二人ともどんな風に大きくなっているのだろう。


2/12
このホームページにアクセスカウンタをつけようとして、レンタルサーバ会社から指定されたタグを打ち込んでも作動しない。ほかにも色々試してみたがどうにも動かず、結局サポートセンターにメールで助けを求めた。あした返事が帰ってくるだろうが、それにしてもCGIはようわからん。いままでWEB作成ソフトでお手軽に作っていたつけが来たのかも。こんど参考書を買って勉強せねば。
2/13
サポートセンターから返事あり。CGIプログラムが置いてあるディレクトリを間違ってたというやはりしょうもない原因だった。こんなことに何時間も悩んでたとは我ながらなさけない。指示通り変更すれば何事もなかったように000001と現われた。HPはなんとか今週中に仕上げたい。
それにしても終日PCと格闘して外出しないと、だんだん自分の顔の筋肉が硬直してくるのがよく分る。これがずっと続けば人相まで変わってしまうだろうな。回避するにはインターネットをしながら面白いサイトがあると「げげっ」とか「ウヒー」とか言って表情豊かに振る舞うことだな。
2/14
引き続きHPの編さん作業。京都関係のリンク、特に外国人が見て参考になるようなサイトをさがしているのだがなかなか時間がかかるものだ。ネットサーフしていて思ったのだが、京都のホテルや観光地に関係するサイトでも英語版がない所が意外に多いこと。個人のサイトならともかく、一応国際都市に店を構えてるのであれば英語版を作っていろんなところに登録すればそれなりのメリットがあると思うのだが。ガイジンはマーケティング対象外ということであれば仕方ないが、こういう "sorry Japanese Only..." のサイトに英語サイトの作成を片っ端からあたれば、ちょっとした商売になるかも。まあこんなこと考えている人は他にもいっぱいいるだろうが。

2/15

これを17日に書いているが、この日何をやってたかほとんど覚えてない。ぼけてきたのだろうか。
俺の頭のメモリは2メガぐらいしかないかも。ハードディスクには入ってるんだろうが。
本来なら自分の頭で記憶すべきことを手帳やパソコンに頼っていると、記憶力はどんどん落ちてくるのかもしれない。その昔アイヌの人々は記憶力がずば抜けて良かったというが、こういうのも彼らが独自の書き言葉を持たなかったことと関係しているのだろう。そういえばおばあちゃんやおじいちゃんもすごい昔の細かいこと覚えているしね。

・・・書いているうちに思い出してきた。ちょっと安心。

2/16
 
散髪にいった。近所の2千円のとこjろだが、安い・早い・荒っぽいの3拍子そろっている。とくにスリリングなのが髭そりの時だ。よく砥がれている剃刀を駆使してざっざっざっと目にも止まらぬ速さでそり落としていく。少々引っかかって血が出ようがお構いなしだ。終わったあと家で鏡を見てみると、たいていあごのどこかに血の流れた後がついている。この日一番恐ろしかったのは鼻毛カットのとき。はさみを鼻に差し入れる時、先端が勢いあまって鼻腔奥のやわらかい粘膜をつついた。幸いくしゃみだけで済んだが、一歩間違えば鼻血ブーの大惨事になるところだ。ほとんど無防備で頭も固定されているので恐怖も倍増である。
 夜は今週末行われる高3の時のクラス会の打ち合わせだ。どうせ暇だろということで幹事をやらされているが、それほど暇でもないのだが。それにしても卒業以来18年ぶりの再会、20人も出席の返事があり、大いに楽しみなところである。

2/17
  今日は昔の会社の同僚や先輩が一席設けてくれた。久しぶりに昔の営業マン時代の思い出話なぞを語り合ってあっという間に時間が過ぎた。いろんな話題が出た。得意先の社長とつかみあいになったこと、ガソリンスタンドから流出したオイルを止めるためスーツのまま隣の田んぼにはいって穴を塞いだこと、出張先の宿で混浴状態におちいった(本当はそういう状況を作り出した)こと、社宅での笑える話などなど。失敗した事も成功したことも、今いきいきと思い出せるのは、その時本気で取り組んでいたからだろう。

 仕事に限らずなんでも物事に真剣に取り組める時は充実しているし、時の過ぎるのも早い。できれば常にそういう状態でありたいが、問題なのはいま自分のやっている事が価値があると自分で認められるかだ。いくらがんばってやろうと思っても、価値が見出せない事にはまじめに取り組めない。そういう意味で仕事の選択は非常に大切な事だと思う。もちろん仕事は金を得るためと割り切って、それをもって家庭とか趣味を充実させるというのも同じく意味のある事だと思う。その場合、仕事はそれ以外の何かを達成するための「手段」としての意味を持つ。要するに世の中を面白く過ごせるのは、自分が心底やりたい、または守りたいと思う事があるかどうか、が大きな要素ではないだろうか。


2/18
書き忘れたが昨日元同僚に連れていてもらった北新地のラウンジは良かったな。会社を辞めて以来なかなかこういう所に顔を出す機会がなかったのでなおさら新鮮だ。日本でもタイでもベトナムでも夜の町は大好きだ。まあ嫌いな人はあまりいないだろうが。
 ようやくHPの大改造が一段落だ。ほんっっっっとにこういうのをTIME−EATERと言うんだろう(言わんか)。やたら時間がかかる。凝りだせば切りがないのは会議の資料作りに似ているな。よく読まれもせずにゴミ箱行きとなる山のような資料を、誰もいない夜中の事務所で作っていると、せめて見栄えだけでも自己主張してみたいと思ってしまう。まさに匠の心境だ。俺の部屋にはいらなくなったそんな会議資料のコピーが大量にあり、今はプリンタ用紙兼メモ帳として第二の人生を送っている。たぶんあと10年はもつだろう。
 HP、立ち上げるのもしんどいが、更新してゆくのはもっとしんどいかも。ほっといたらどんどんたまっていくからな。ただ一般公開する以上みっともないのは作れない。「個人のHPは自己満足」と言えばそれまでだが、ネットの中もコミュニケーションの行き来がある以上れっきとした社会だろう。最低限見えるところはきれいにしとくのが公共性というものだ。と書きながらみずからをどんどん追い込んでいく自分に気がつく。


2/19
卒業以来18年ぶりに高3の時の同窓会をやった。みんなさぞかし変わり果ててるだろうと思っていたら、けっこう昔とおんなじで、一番変わっていたのは俺自身だったということに気づかされた。見てくれももちろんだが、多くのクラスメイトに印象がだいぶ変わったと言われた。みんなの話を総合すると、高校の時の俺のイメージは、寝てるか弁当を食ってるか投げてるか、この三態に集約されるようだ。三態がシチュエーションに応じて物理変化するが、本質としては何もかわらないただの筋肉のかたまりという訳だ。この前も、同じ高校で年は一つ下の女性から、「失礼ですけどいいださんって高校のときはボーッとしてましたね」と前置きをつけても失礼なメールをいただいたが(笑)、確かにその頃は野球部のエースという華やかな肩書きにしてはぱっとしない精神生活を送っていたような気がする。そして、筋肉で硬直した精神構造が変化しだしたのは、皮肉な事にその筋肉が脂肪に置き換わりだしたつい最近かもしれない。

ちょっと内省モードに入ってしまったが、クラス会自体は最高に面白かった。連絡が取れた人のだいたいが来てくれたし、見渡した限りみんな楽しんでたと思うんやけどねえ。二次会も予想外に一人残らず参加したので、何人かがスナックのカウンター内に入ったりして大盛況。俺も6時間ずっとしゃべりまくっていたような気がするよ。これを読んだ人はまた感想メールおくれ。


2/20
ホームページを公開して、友人知人に案内メールを送ったら、あたりまえだがアクセス数が一気に増えた。この調子でいけば、改装前のプロトタイプ版の一年で1200件(そのうち自分が3分の1ぐらい見てるかな)という貧打をすぐに追い越してしましそうだ。ただいまは、店舗で言えば開店セールみたいなもので、最初に来店してもおもしろくなかったらリピートは期待できないし、また常に新しい話題を提供することで訪れた人に「ここに来れば何かある」という印象を持ってもらうことが大切だ。自分なりに考えたアクセスアップの原則は、

  1 コンテンツ自体をおもしろく
  2 まめな更新
  3 リンクや検索サイトへの登録を怠らない

この3点に集約されるのでは。あたりまえと言えばあたりまえだが、どれも継続して実行するのは大変そうだな。

2/21
それにしてもチェチェンのグローズヌイがすごいことになっている。衛星放送のニュースで見たが、市内のほとんどが瓦礫の山だ。ロシア共和国は首都機能の回復は困難とみて別のところに遷都する計画というが、まがりまりにも自国の町と人々にここまでの攻撃ができる精神構造とはどんなのだろう?石油・天然ガスの権益も絡んでいるようだが・・・

 最近夜更かしをする事が多くなってしまい、体調が崩れている。 さらにガスストーブで乾燥した部屋にこもるのでどうも風邪をひいたようだ。


2/22
風邪がひどくなってきた。ここ5年ほど風邪なんて無縁だったのに、体がやわになってきたのかな? まあ、体が休息を求めていると言う事で、2,3日ゆっくりしてよう。「もう一年以上ゆっくりしてるだろ」なんて言わないでね。

でも布団の中でだらだら寝転んでいると、HP上の面白そうな企画がいくつか浮かんできた!馬車馬も必要だが、やっぱり時には余裕も大切だな。
2/23
今日も体がだるい。たぶん熱がでているな。旅行に出ればいやでも動き回らんとあかんから、今のうちにだらだらしとこう。

 体といえば、昔ビジネススクールにいたころ、体を使うへんな授業があった。「グループと人間関係」という科目で、なぜか目隠しして学校の周辺を歩かされたりとか、足の絵を描かされたりとか(それも「パッションとしての足を描け」とか言われたぞ。描けるかそんなもん!)、その絵を見て感じたままに踊れとか、とにかくとんでもない課題を科せられる授業だった。先生からして、経営学を教えるというよりは占いの館にいるカリスマ占星術師みたいないでたちをした女教師だったので、その授業の時の教室は一種異様な空気をかもし出していた。最初は物珍しさで受講者数もけっこう多かったのだが、あんまり変な事ばかりやらされるので脱落者が続出、最後まで出席して単位を取った学生はそんなに多くなかった。

 そんなオキテ破りの授業ではあったが、ただ一つ妙に共感した事がある。それは「身体性」を高めることの重要性だ。簡単に言うと自分の肉体のセンサーが発する信号にもっと敏感になれ、ということ。近代化、文明の高度化により、頭脳だけで判断することが多くなり、体の重要性が忘れられている。しかし本来体と心は切り離せないものであり、さまざまな意思決定局面で自分の肉体が発しているメッセージを意識化できることが、これからはビジネスシーンでも求められる、とまあこんな感じだったと思う。


2/24
 たしかに自分の肉体とまともに向きあう事ってスポーツ選手や大病を経験した人でないとあんまりないだろうし、肉体が生きる手段、て言う人も日本では減ってきてるのだろう。そういう意味ではみんなどんどん鈍感になっていってるのかもしれない。そう思って自分の体の各パーツに意識を集中して見ると、おかしなものでいままで意識しなかった自分の体の特徴や変化がすこしづつ見えてくる。たとえば背骨の彎曲。まっすぐ正座して意識を体の中心に据えると、俺の場合どうも体の軸が左に寄ってると感じる。そういえば寝る時体をひねる方向も決まってるし(というより反対にはひねれない)、証明写真とかでも常に同じ方向に顔の向きを修正させられる。そこで友達にみてもらったら「すこし曲がってるみたいな気がする」。実際曲がってるのかどうかはわからないが、そういう微妙なところを意識化できる敏感さはマジで大切にしたいと思った。

 自分が本心で何を求めているのか、何がやりたいのか、という事ってけっこう自分自身でさえわからんことが多くない? これは確信を持って言える訳ではないのだが、仕事や人生そのものの岐路に立たされた時、本当に自分がこうしたいと感じていること、こうなりたいと思う理想像を無意識の深層から引き出して意識化できるためには、この「身体性」を磨くことが一つポイントになるのでは? 旅を続ける事で、結果的にそれが磨かれればラッキーなことではある。


2/25
 風邪もだんだん良くなってきた。今回風邪をひいたのは疲れもあるが夜中の暴飲暴食やタバコの吸いすぎもあるだろう。出発までもう一ヶ月を切ってるので、そろそろ体調調整モードに入らないといけないという事で、しばらくタバコはやめよう。タバコってホント何の意味もないもんね。意味あるから吸うもんじゃないけどさ。
今日はこのHPをYahooはじめいくつかの代表的サーチサイトに登録した。これでアクセスが急にふえるかな?ウヒヒ。楽しみにしとこう。でもこれってちゃんと掲載されるのには一ヶ月ぐらいかかるのかな?明日は英語圏のサーチサイトにも登録してやろう。
 それにしても毎日日記を書くのってたいへんだ。始めて2週間になるがもう挫折しそう。これくらいでヒイヒイ言ってたら本チャンで思いやられるぜ。


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友人宅でパソコンのお勉強。井上君(右)は大学時代の友人で昔から機械とかに詳しい。旅行に行ってからPCが壊れたりしたら困るから、できるだけ今のうちに詳しくなっときたい。まあバイクでコケたりして衝撃で壊れるようなことがあればどうしようもないが・・・
それにしてもwindows98はよく固まる。メモリ(128MB)、ハードディスク(12GB)とも前から持っている95のデスクトップよりもかなり余裕があるはずなのだが何故だろう?彼によると、NTから継承しているWindows2000はかなりいいらしいのでOSだけインストールしていこうかな。
 ところで彼は先日自分のノートPCをちょっとしたすきにマイカーから盗まれたそうだ。駐車時間も15分程度でドアロックもしておいたにもかかわらずだ。盗む方も相当高度かつ組織的になってきているのか。日本でさえこれなんだから外国の町中なんてほんとに頻繁にありそうだ。それとも日本が外国なみになってきたのかな。

2/27
おじさんの家に遊びに行き、ビーフシチューとワインで腹がパンクしそうになる。いつもながらおばさんの料理は最高にうまい。今日のシチューも肉が何日前から煮込んであるのかと思うほどやわらかくて味がしみていた。出発までに体をいくらか絞っていこうと思っているのだが、ここ最近どうも反対の方向に向かっている。ただたばこは当面やめた。
 帰りの電車で、「パラサイト男の恐怖」という週刊誌の車内広告があった。京都や新潟の事件でクローズアップされた「いい年をして定職をもたず、寄生虫のように親元で暮らしている男」のことを指すようだがまったく俺のことだ。はやくこの状況を打開せねば・・・・  □\(.. ) ハンセイ


2/28
世の中に検索サイトというものがこんなにあるとは知らなかった。今日あるホームページから検索エンジンリストというものを入手したのだが、日本の検索サイトだけで大小100以上ある。せっかく自分のホームページを作ったのだからできるだけたくさんの人に見てもらいたいので、地道に一つづつ登録していくが、時間がかかるのなんのって!朝方までやってたけど半分も登録できてない。途中で自動的に複数の検索サイトに登録できる「検索サイト登録サイト」なるものも発見したが、ここまできたら乗りかかった船だ手動でやってしまおう。今日も徹夜かも。でも作業してるうちに、氏名住所やURL、メールアドレスなどを単語登録化したりして一件あたりの所用時間がだんだん短縮されてきた。


2/29
それでもやっぱりたいへんなので、とうとう有料($165)のURL自動登録ソフトをダウンロードしてしまった。 SubmitWwolfというソフトで、「世界中の1500以上の検索サイトに自動登録」という宣伝文句に負けた。でも使ってみたら、自動的に登録できるのは登録ロボット(ていうのか?)を使っている500サイトぐらいで、残りの何百サイトは手動で登録しなければならないという事が判明した(Yahooなどでは機械を使わず、いちいち人間が申請サイトを確認後、登録しているので、スクリプトによる自動登録は出来ないわけだ)。かつ自動登録できるはずの500サイトも、その1/3ぐらいは「登録失敗」という表示が出てしまった。
なんだかだまされたような気分だが、それでも400近い検索エンジンにわずか10分ほどで登録できるのは、やっぱり便利なソフトなのだろう。掲載する検索エンジンの見直しも月に一度ほどあるようなので、長期的には安い投資かもしれない。

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